フランス人同士の会話を聞いていると、いつもバカンスの話をしている気がする。厨房で働いている同僚も例外なくそうだった。
先月参加したワイン街道ツアーのフランス人ガイドさんも「11月1日は日本で言うお盆に当たる年初のバカンスで・・・・」と心待ちにしている様子。厨房の人たちにお盆について聞いたところ、Chrysanthème(クリザンテーム、菊)を持って家族j揃ってお墓参りにいくとのこと。なんだ、日本のお盆と同じではないか。
そんな事を皆で話していると、フィリップが現れ「休日は少し後に伸ばしてくれ」と命じられた。この時期、小学校も2週間程休みに入る。そのため、11月上旬は、ラ・プティット・ピエールの街にも大勢の観光客が押し寄せ、Sanglierの研修しているホテルの厨房も休日返上の繁忙な日が続いた。なるほど、皆が休みに入ると忙しくなる。それがホテルなのだ。
フィリップの姪っ子姉妹。左がアレジャ、右がロミ。真ん中がホテルの看板犬。


